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\胸アツ応援上映スペシャル in OSAKAで、桂三度さんがフレディへの愛を大絶叫🗣
「どのシーンも目が離せないですが、特にラストシーンはもう本当にバンドメンバーが全員そっくりで、特にギターのブライアン・メイなんて本人かと思うほどでした」 pic.twitter.com/SnLBSe92LI
— 映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式 (@BohemianMovieJp) November 30, 2018
アメリカでのツアー決定をフレディに知らせるブライアンの横でジョンがブライアンとフレディを交互に見ながらひたすらニコニコしているシーン #細かすぎて伝わらないボヘミアンラプソディ好きなシーン
— こさじ (@nmhm18_) November 30, 2018
観てる途中でブライアンメイとジョンディーコンの役者さんの表情で出来過ぎてて、ホンモノの顔が思い出せなくなった。。。フレディについてはちょとオトコマエ過ぎたかな。ライヴエイドの再現シーンは熱演過ぎてトリハダバシバシ!!
— はっすぃ~@BKK (@basskid84) November 30, 2018
平和なブライアン・メイ、角度でめちゃくちゃ目付き悪くなるの好感度高い
— 平 ✍ (@ta_1_ra) November 30, 2018
ジョンはフレディ追悼コンサートに当初乗り気ではなかった。しかし2人からの必死の説得で渋々承諾。リハーサルが始まり、様々なアーティストが歌う自分たちの曲を演奏しながらブライアンは初めてジョンの気持ちが理解できたと。フレディじゃない違和感と喪失感。
— emiki (@jakesmovie) November 13, 2018
ブライアンみたいな名前のやつも欲しい7800円くれ
— 🐹 ③1⑺ ちゃんさん🐹 (@2nGeN_sn) November 30, 2018
ジョン作曲《地獄へ道づれ》についてブライアン曰く
「当時ロジャーはこの曲がロックンロールじゃないって言ってかなり怒っていた。でもフレディが言ったんだ。『任せとけってダーリン。僕はこの曲を信じてる』ってね」— emiki (@jakesmovie) November 18, 2018
フレディ「ジョンとは喧嘩にならないんだ。答えが返ってくるのに1日かかるから」
ブライアン「ジョンは(思い遣りがある一方で)訳が分からないほど無礼になる時もあって、そんな時犠牲になった奴としては身悶えして死んじゃいたい位なんだ」この違い。
— emiki (@jakesmovie) November 18, 2018
町山智浩の映画ムダ話101 ブライアン・シンガー監督 『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年)
事実と違う? これは、サムボディ・トゥ・ラブを求めたボヘミアン(漂泊者)が自分を殺して生まれ変わり、苦難の果てにチャンピオンとして2つの家族と2人の母に戻るまでの伝説なのだ。https://t.co/JrRCGnZuSn— 町山智浩 (@TomoMachi) November 19, 2018
寝起きの俺にはブライアンのケツは刺激的すぎたぜ@brianjesse1
コーヒー豆
— 🦑Kazu🦑 (@Kazu_IKASAN) November 30, 2018
「自分の葬式で、友人や家族に聞かせる弔辞を、自分で書いてみましょう。自分がどんな人物として彼らに記憶されたいかを書いてください。」
ブライアン・トレーシー『ゴール』p.63
— 読書メモ@bot (@yagi5at_bot) November 30, 2018