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「この12年間、僕らの知るフレディの本当の姿が伝記映画の中で描かれるように取り組んできた。僕らにとっては一発勝負で、それが全てだ」
ブライアン・メイ(2017年ローリング・ストーン誌のインタビューより)全文はこちら↓https://t.co/im9efR1bdQ
— クイーン日本レーベル公式 (@queen40jp) December 1, 2018
ボヘミアン・ラプソディー見た後
感慨深い(´・c_・`)
ブライアンメイ最高やわ pic.twitter.com/igsC5OuKqB— Hide-metal (´・c_・`) (@hide_metalJapan) December 1, 2018
ブライアンメイがクリソツすぎて当時から連れてきた本人かと思ったわ()
— Saito (@saito_pd2) December 1, 2018
余談だけどこの映画には、Queenのメンバーであるお二人が出演しています。ばっちし本編にも出てるよ!探してみてね!
ブライアン・メイとロジャー・ティラー pic.twitter.com/07ynVR1Qoy
— nukadoko (@KyuriNukadoko) December 1, 2018
2012年 9回2死、米野智人がブライアン・ファルケンボーグからまさかの逆転満塁ホームラン pic.twitter.com/ebZZZO54ud
— プロ野球名場面動画bot (@npb_legend) December 22, 2017
初来日の頃、クイーンのメンバーとスタッフたちは料亭で出た小魚の踊り食いに震え上がり、ブライアンメイは店に流れていた小川に小魚を逃した
— 雨宮夏樹@黒鯖 (@q_j2222) November 27, 2018
ロジャーがブライアンとジョンにコーヒーメーカー投げつけようとして止められるシーンで何故笑いが起きるのか知りたい。なにか背景があるのかな。
— だーいけ (@johjohngajohn) December 1, 2018
『ボヘミアン・ラプソディ』で大きく史実と違うのは、フレディがAIDSだと診断されたのは、85年のライブエイドの後の87年。メンバーに告白したのは、ブライアンの証言から、88年前後だったと思われる。映画で改変したのは絶頂期で終わらせたかったと思うが、差別を描きたくなかったからかも知れない。→
— まじさん (@mazy_3) November 20, 2018
ブライアン・メイとロジャー・テイラーが自ら演奏してくれた『#ボヘミアンラプソディ』冒頭の20世紀フォックスのファンファーレを、メイが自身のInstagramで紹介してくれました。これで何度でも楽しむ事ができますね‼️ 聴き逃した方は、劇場でもう一度お確かめ下さい。 https://t.co/bJNddTCnrl
— 映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式 (@BohemianMovieJp) November 16, 2018
この前家の納戸整理してたら10歳の俺から手紙届いたので晒します。
10歳の玄へ
何やかんやでブライアンみたいな車には乗ってんぞー!
これから死にたくなるくらい辛い事もあるけど、下ばっか向いてんと毎日全力で元気に生きてたら何でも楽しいモンやで😂って声を大にして言いたい。#黒歴史 pic.twitter.com/Z0OxdeCAjq— 玄🚬MONNALiSA (@geeeeen04010914) June 15, 2017
昔のミュージックライフ読んでたら、ブライアンがアンコールのノリにのりすぎてステージ上で捻挫、クイーンは丈夫だから骨の一本くらい平気とジョークを飛ばして観客を安心させるロジャー、心配してコンサート後にめちゃくちゃオロオロするフレディ、そのフレディを慰めるジョン、というレポがあり泣く
— 鎖骨👑 (@sacochu_Q) November 30, 2018